FXと株式投資ってどう違うの?
FX投資と株投資の違いってなに?
株を買うか、通貨を買うかの違いだけじゃないの?今回は、そんなFXと株の違いについて説明します。
同じ投資なのだから、何が違うのかいまいちわからない方が多いと思います。 しかし、FXと株の取引とでは、同じ投資であっても違いがたくさんあるのです。 FXは小額の資金で始める事が出来る FXの場合は株よりも小額の資金で始める事が出来ます。 10万円程度あれば、FXの場合主要通貨の全てに取引が可能です。 しかし、株では買える銘柄が極端に少なくなってしまいます。 自己資金が10万円では、到底買えない株がザラにあります。 FXと株では取引できる時間が全く違う 株の取引時間は9時~15時と時間が限られていますが FXの取引時間は24時間となっています。 株のような取引時間では仕事で取引が出来ないという方でも FXの場合は、自分のやりたい時間に取引する事が出来ます。 安全性の違い 株の場合は、株を買った会社が倒産したりすると価値が無くなってしまいますが 通貨の場合は価値が無くなるという事はほとんど無いといえます。 ドルの価値が無くなってしまったら世界は破綻してしまいます。(^_^; それに、為替は株に比べて値動きが小さいので、FXは株よりもリスクが低くリターンも小さいです。 FXと株では投資対象の数が大幅に違う 日本の上場企業は2,000社以上ありますので、株は選択肢が非常に多いです。 一方、通貨は230個程度の中の、実際に扱う通貨は多くても10個程度です。 株の場合、選択肢がたくさんあるということは 自分にとって一番有利なものを選ぶことができるということでもあります。 あなたが、ある業界の事をよく知っていて その業界の情報がすぐに手に入るなどの状況であるならば その業界に精通した会社の株を買えば、株はかなり有力な投資手段になります。 しかし、一から始めるのであれば 多すぎてどれを選んでいいのかが分からないということにもなります。 その中から自分に合う会社がどれなのか 分析調査しなければなりませんので、大変な作業となります。 FXの場合は、10個程度で選びやすいですが為替の情報のみになりますので 自分の強みをあまり発揮できないという点もあります。 スワップ金利と日歩について FXにはスワップ金利というシステムがあり、 高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売った時に 金利差の調整分をスワップ金利という形で受け取ることが出来るという仕組みです。 スワップ金利は、それ自体がFXの醍醐味になるかも知れないほどの可能性を秘めた投資法です。 株にも、日歩というスワップ金利ににた概念が有りますが 日歩だけを狙って、スワップ金利ほどの利益を出すことは出来ません。 レバレッジにおける株とFXの違い FXと株には、レバレッジという自己資金の何倍もの金額があるかのように取引出来るシステムがあり このレバレッジも、FXと株で違いがあります。 株でのレバレッジは、信用(証券会社にお金や株を借りて取引すること)で基本的に3倍となります。 しかし、FXではこれを大きく上回り、50倍,100倍,400倍といったように 非常に大きな倍率にすることが可能です。 ただしレバレッジを掛けて、大きな金額を取引するということは、非常にリスクが高くなるということです。 無理をせずにリスク管理をしっかりとすることが重要です。 税率について FXや株で稼ぐと、税金が発生します。 FXに課される税金は株式市場のように統一されていないので注意が必要です。 株では、一律10%固定となっており、大量に利益を出せる投資家にとっては非常に最適となっています。 利益が低い場合は、FXとあまり変わりませんが、FXの場合は株のように税率が固定されていない為に 大量の利益が出れば出るだけ税率が大きくなります。 このようにFXと株式で、両方にメリットとデメリットがあります。 今回の記事には、専門的な内容や記事がたくさん出てきました。 FXで重要な項目となる部分は、今後の記事で説明します。
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