FXはどこで取引が行われるの?
株式の売買現場は証券取引所だけど、FXの場合はどこで取引きされているの?
インターネットを利用して取引を行うFXは、いったいどこで取引されているのでしょうか。
相手が見えないと、自分の大切な資産を安心して預けることなんて出来ません。 外貨がどこでどうやって取引されているのか、正しく把握しましょう。 FXの場合、取引される物は外国通貨ですから、売買は外国為替市場で行われます。 しかし、株式投資のように現実に取引所があるわけではありません。 外国為替市場は、金融機関を中心にして相対で取引が行われています。 いわば目に見えないバーチャルな取引空間で取引が行われていると考えてください。 これら外国通貨の売買取引をまとめて「外国為替市場」と呼んでいます。 為替は、銀行と銀行が通貨の売買をする「インターバンク市場」というものと 銀行と顧客が通貨の売買をする「顧客市場」というものが有ります。 個人投資家はこの「顧客市場」というところで、FX取引を行うことになります。 あなたがFX取引をする場合、銀行との取引はFX会社が全て行ってくれます。 あなたは特に意識することなく取引を行っていますが FX会社は顧客と取引したと同時に、銀行とほぼ同等の取引を行っています。 この取引を「カバー取引」と呼び、この銀行を「カバー先」と呼んでいます。 FX会社は、あなたと銀行との間に入り、取引を仲介する作業だけをしているのです。
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