FXのレバレッジのかけ方は慎重に
FXでは、レバレッジ100倍など、非常に倍率を高く設定する事ができますが
レバレッジを高くするとその分リスクが何倍も高くなります。
どの程度のレバレッジが適切かは、投資する通貨によって違います。 値動きの激しいものほどレバレッジを低くしないと 相場が急変した場合、追加の証拠金が必要になる傾向が高いのです。 追加の証拠金が用意できない場合 FX会社によって強制的にロスカットされてしまい、損失が確定してしまいます。 一般的に妥当だと思われるレバレッジは、一般的に2~3倍だと言われています。 レバレッジが3倍とは、元手の資金の3倍分の取引をしているということです。 しかし、先ほども言ったように、100倍以上のレバレッジをかけられる会社もあります。 100倍のレバレッジがかけられるということは、10万円の証拠金で、1000万円の 取引をしているということです。 このケースでは1%の相場変動で10万円のマイナスになります。 為替相場では1日に1%動きがあるなんてことはざらですから レバレッジ100倍では、証拠金が1日で吹き飛んでしまうこともあります。 これは、ギャンブルに近く投資とは言いがたいですね(^^; その点、レバレッジが3倍の場合、20%程度の動きがあっても耐えることが出来ます。 10万円の証拠金で30万円の取引をしている場合、30万円の10%の相場変動は3万円です。 3万円であれば、10万円の証拠金から-3万円と言う事ですから 後7万円の余力はありますので、少し余裕がありますね。 為替の動きは時に暴落するケースもあります。 大体暴落するケースというのは、その時点から20%程度動く事が多く 30%以上になるケースというのは非常に稀となっています。 暴落した場合でも、レバレッジ3倍程度の運用で何とか耐えられるようにしておきましょう。
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