FXを短期で勝負するか、それとも長期で勝負か?
投資期間は、自分の生活スタイルに合わせて決めましょう。
短期と長期では、利益幅設定が非常に重要となってきます。
これも、運用の仕方次第で短期にもなれば長期にもなるので 一概にどちらがいいとはいえないのですが あえて言うならば、FXは短期投資向きの投資商品であると思います。 短期投資と長期投資の意味合いは以下です。 短期投資:1日から数日(1週間程度)で取引を終える投資 長期投資:1ヶ月程度以上の取引期間で取引を終える投資 短期投資の場合、各国が日々発表する経済指標などが、短期的な値動きの材料として挙げられますので それら指標の発表にあわせて短期的に売買し、小さな利益をこつこつ積み上げていきます。 ドル円でも1日で1円程度の値動きは有りますので 利益幅(損切り)は30銭~50銭程度に設定するのが良いでしょう。 30銭~50戦程度の利益幅ですと、1回の儲けは微々たる物ですが、回数を重ねる事で大きな利益となります。 さらに、毎回利益が上がるわけではありませんので、損失が出る可能性も高いです。 その場合のリスクを考えても、30銭~50銭程度の利益幅を設定しておく事が良いのです。 長期投資の場合は、先程のように30銭~50銭という為替差益ではなく通貨の長期トレンドに着目します。 同然利益幅も大きく設定しなくてはならないので、5円程度の為替差益を狙います。 5円の円高になるにはある一定上の期間が必要となりますので、その期間のスワップ金利を狙います。 スワップ金利を狙う投資は、ある程度FXに慣れてきてからでないと思うように儲けられないと思いますが もし、スワップ金利狙いの投資を行うのであれば、それ相応の値動きに対応できる利益幅設定が必要です。 長期投資派は為替レートがあなたの意に反する動きをとったときに我慢と体力(資金)が必要です。 日々のスワップ金利を計算し、それでも損切りが必要なとき以外はそのままポジションを保有することで利益を出すことが可能になります。 始めに言いましたが、最近は、投資の短期化が進んでいると言われています。 短期投資の中にも、数週間の投資をスウィングトレード、1日の投資をデイトレードと呼びます。 デイトレードの中でも、数分で終わらせる投資は、スキャルピングと呼ばれます。 結局、投資期間の選択は、自分の生活スタイルから選ぶことになりますので 毎日PC画面を見ることができる専業トレーダーや学生の方は、短期投資も可能ですが 遅くまで働いているサラリーマンの方は中長期の方が望ましいかもしれません。 どちらが良いか分からない方は、いずれも試してみるのがいいでしょう。 上記で解説した利益幅設定を参考にしていただき、自分はどちらが向いているのか じっくりと考えてみてください。
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